松江塾進化論

こんにちは!かんた🐟です!

 

 

 

この投稿では昨日の続きとして、ignさんから頂いた質問の①

 

現在の松江塾のシステムや課題で、生徒のときにやっておきたかったこと、力がつくと思うものは何か

 

について答えていこうと思います!

 

 

 

 

その前に僕が通っていたころなかったシステムについて書いていきます!

 

 

 

文系では

三語短文、毎日和文英訳、音読システム

 

 

理系では

チャレンジ問題

 

等だと思います!

 

 

 

もちろん僕が通っていたころから淘汰されたシステムもあります

 

 

あと、僕が中学生のころにはプレ制度(小1〜小3)が本格的にはなかった気がします

 

 

小学生、中学生が遠い昔のようで実際はもっと変わっていると思います!

 

 

また、先生方の授業の解説方法もだんだんと進化しているように思えます

 

 

 

 

その中で僕が小学生、中学生のころにやっていおきたかったものは

 

三語短文とチャレンジ問題です!

 

 

もちろん今挙げた以外のどれも必要だと思いますが

 

 

 

三語短文は語彙そのものを覚えるのではなく文章の中に組み込む、生きた語彙力が培われると思います

 

どうしても自分で文章を書くだけでは、分からない単語を忌避してしまうので

 

 

強制的に多様な語彙に触れることができ、もし単語の使い方を間違えていれば矯正できる点で

 

 

小学生のころやっておきたかったなって思います

 

 

 

 

チャレンジ問題は、僕が小学生のころにも似たようなものがあったのかもしれませんが

 

 

やはり難しい問題の演習は大切だと思います

 

 

後日の投稿で書きますが、僕は数学を全て暗記してきたので

 

 

解いたことある問題は解けますが、解いたことない問題は解けないです、、

 

 

 

そのため数学を得意にするためには理解と演習が大切だと思います(背理法)