こんにちは!あと少しで大学3年生になってしまう事実に身を震わせるかずー🥌です!
松江塾のバイトは小学1年生から中学3年生の生徒を受け持つことになるので、9学年に携わることになります。
特に、低学年(小学1年生から小学3年生)以外の学年はモロにバイトが関わる場面が多くなるので、この子はこういう子かなとか、この子はこういう感じだな、と記憶するぐらいには生徒に関わるわけですね。
そうすると学年による雰囲気の違いを顕著に感じるんです。
そもそも学年によって雰囲気の違いってあるのか?と思った方もいると思いますが、
確実にあります。
僕が中高生だった時も、1学年上の先輩たちはなんだかヤンチャだなあとか、そうかと思えば1学年下はおとなしめだなとかそういう雰囲気の違いはありましたよね!
そういったものだと思ってもらえれば自分の言っているものに近いです。
松江の子達は比較的活動的だなと思いますが、その中でもおとなしい学年、激しい学年、穏やかな学年、さまざまあります!
(この間卒業していった子達はおとなしめだったな、、、)
その学年カラーによって接し方を変えたりするのでそのような雰囲気の違いを察知する能力は教育業界の人間に必要だなと感じるので、AKRや真島先生はさすがだなと思います。