これまで松江塾ヒストリーを読んで来なかった方も必見!
最終回の今日は直近3年間の松江塾についてお伝えします。川越の小さな個人塾がなぜ全国規模になったのか?その謎が遂に明かされます!
2020年(松江塾歴9年目)
2月
大学入試が終わり、高校部の利用終了
一言コメント
3年間自習室を自由かつ無料で使えたことに感謝しかありません。松江塾ありがとう。今でも高校部には思い入れがあり、バイトに入った時はなるべく掃除するようにしています笑。
3月
オンライン松江塾始動
一言コメント
今やオンラインの仕組みが整いすぎて、いつ始まったのかさえ忘れられていますが、真島先生の3月15日のブログにオンライン松江塾が始めて登場します。それがこちら
4月
大学生アルバイトとして勤務開始
一言コメント
夢のキャンパスライフはどこかに消え、松江塾のバイトも生徒がいないA館で黙々と丸付けをするという普段の松江塾のバイトの姿とはかけ離れたことをしていました笑
5月
オンライン授業用のiPad導入。当時の真島先生の記事がこちら
一言コメント
これ以降、松江塾のiPadの数は増加を続けます。松江塾のおかげでAndroidユーザーの私もアップル製品の使い方に慣れました。今度機種変する時はiPhoneにしようかな?笑
6月
松江塾対面授業復活
一言コメント
久しぶりに塾に生徒が来るのを見て、やっぱり塾の主役は生徒だなと思いました。生徒が来るだけで当時は感動しました笑。この頃になるとオンライン授業も本格化しました。
8月
夏期講習
一言コメント
この頃には中3専用館としてB館に代わりC館が使われるようになっていました。個人的には高校受験の頃、マンガやテレビ、冷蔵庫、テレビがあるB館にお世話になったので、それらの品々がないC館はちょっと寂しい気がします笑。
2021年(松江塾歴10年目)
3月
新年度スタート
一言コメント
オンラインの生徒数も増え、2020年度は脇役だったオンラインも徐々に主役としての地位を築きつつありました。
6月
音読導入。当時の真島先生のブログがこちら
一言コメント
この頃導入が始まった音読も今や松江塾の重要な一部です。コロナ禍になってからのほうがむしろ色々進化しているというのが松江塾のすごいところです笑
7月
オンライン英語(現∶文系単科)始動
一言コメント
今やオンライン英語という言葉は死語になり、ブログ読者の方は納豆英文法、塾内では文系単科なんて呼ばれることが多くなりましたよね~。納豆英文法という言葉は最近できたようですが、真島先生の英語を初めて受けた11年前の時点で納豆という言葉は例文でなぜかよく登場していました笑。
9月
オンライン数学(現∶理系単科)始動
一言コメント
真島先生に触発されて、齋藤先生もオンライン単科を開始されました。これで、「松江塾=教科別に受講できない」という常識は完全に過去のものとなりました。
2022年(松江塾歴11年目)
3月
松江塾の業務用iPhone導入
一言コメント
当時はA〜C館用で各1台でした。この頃になると、オンラインの生徒さんのためにテキストの郵送を行う光景も松江塾の日常茶飯事になっていました。
7月
川越BASE開店
一言コメント
松江町にしかなかった松江塾が脱皮した瞬間でした。有料自習スペースということで、A〜C館とは違い駅前です。BASEの室内に入ったことはありませんが、駅前のBASEの看板を見るとなぜだか誇らしい気持ちになる塾生は私だけではないはず!?
2023年(松江塾歴12年目)
3月
松江塾の業務用iPhone9つ、iPad6つ体制へ
一言コメント
オンラインの生徒数の急激な増加に伴いiPhoneやiPadの数も増加。iPhoneやiPadがA館で何台も充電されている光景はいつ見ても壮観です笑。
7月
松江塾川越西口校開店
一言コメント
アルバイトによっては行ったことがあるのですが、私は1回も行ったことがありません。一度は行ってみたいです笑。
8月
生徒数、対面オンライン合わせ700人超。本校(A、B、C、旧C館)、川越BASE、川越西口校の3つの校舎を抱え現在に至る。
一言コメント
お盆休み明けからは松江塾史上最大規模の夏が再開します。
松江塾ヒストリーいかがだったでしょうか?松江塾歴12年の中で思うのは、2020年のコロナ禍以降の松江塾の驚異的な進化ぶりです。毎年毎月のようにアップデートされる松江塾。よく「ピンチをチャンスに」などと言われますが、まさに松江塾はそれを体現した塾です。
全3回の長文にお付き合いいただきありがとうございました。以上しみひで🗻でした。